次の3つの基準を全て満たしたものを「山形牛」として認定しています。

  1. 山形県内において、最も長く肥育・育成された未経産および去勢の黒毛和種。

  2. 公益社団法人日本食肉格付協会が定める肉質4等級以上のもの。 ただし、1の条件を満たし、肉質が3等級についても同様に取り扱う。

  3. 山形県および各行政機関で実施する放射性物質検査において 放射性物質が「不検出」であること。

 

県内各地において、多くの銘柄牛が創出されましたが、山形県は県内銘柄牛の品質規格を統一するため「総称山形牛」とし、県内外での消費・宣伝活動を行っています。

“山形県食肉公社様公式サイトより”

​-お肉の話-

~「和牛」と「国産牛」の違い~

よく店頭で「和牛」だの「国産牛」だのとラベルが貼ってあるのを
見る機会も多いと思います。

一見、どちらも日本の牛でしょ??と、お考えの方も多いはずです、、、しかしそこには違いがあるのです。

「『和牛』の基本は黒毛和種、褐毛和種、日本短角種、無角和種の4種。
この4種間の交配で生まれた交雑種と、その交雑種と純粋な4種の交配による交雑種。
ここまでの品種のみを『和牛』と呼び、それ以外は『和牛』とは呼びません」(全国食肉公正取引協議会より)

つまりは、黒毛和種、褐毛和種、日本短角種、無角和種の4種。かそのハーフと言う事になります。

では、国産牛とは?

国産牛とは広い意味で使われもちろん「和牛」もその中に含まれます。 ただ・・・実は外国生まれでも国産牛と呼ばれる場合もあるのです。

 

「国産牛」には2つの条件があります。

1. 3か月以上日本で飼育された牛であること
2. 飼育した期間が最も長い国が日本であること

アメリカで生まれても日本で3か月以上、もしくは日本での飼育期間がアメリカでの飼育期間より長い等の条件さえ満たせばそれはれっきとした「国産」なのです。「国産」表記に関しては
他の食材でも似たような事があります。

 

国産=和牛ではない事だけは覚えておいた方が良いかもしれませんね。。。

​-お肉の等級-

多くの方が目にされてると思いますが・・・・当店で言えばお肉の格付けはA-5ランク山形牛を使用といった感じでうたっております。

このA-5ランク山形牛の『A-5』この部分がお肉の等級(格付け)となっております。

さて、このA-5とは何を指すのでしょうか?

歩留等級

まず、『A』こちらはA~Cのランクが御座います。これは歩留等級と言いまして生体からどれだけ多くのお肉が取れるのかを表しております。

分かりやすく言ってしまえば、沢山お肉が取れる個体の方が優秀・・・すなわち『Aランク』となっております。

肉質等級

次に『5』こちらは5~1迄のランクが御座います。これは肉質等級と言いまして4つの肉質検査を経て総合的に判断されます。

①脂肪交雑=これは脂肪の混ざり具合つまり霜降りの状態を表します。勿論、さしの多い方が上位ランクとなります。

②肉の色沢=これは肉の色と光沢の良し悪しを表しております。7段階の色調の中から最善の物を上位ランクとしています。

③肉の締まり及びきめ=これは肉締まり具合ときめの細かさで判断いたします。締まりが良くきめが細かい物が上位ランクとしています。

④脂肪の色沢=これは脂肪(脂)の色と光沢の良し悪しを表してます。こちらも7段階で白色~クリームがかった位が最上と言われております。

最終的な肉質等級の決定は、上記の脂肪交雑、肉の色沢、肉の締まり及びきめ、脂肪の色沢と質の4項目について判定され、その項目別等級のうちで最も低い等級に決定して格付する。

​以上の品質検査を経てC-1からA-5ランクまでの全15等級に分類されております。

acces map

山形精肉店

〒206‐0014  

東京都多摩市乞田1052 ファミリーナタマⅢ103

​定休日 土・日・祝日

商品やご注文に関するご質問は、お気軽にお問い合わせください。

Tel:  0120‐029‐556

電話受付時間 平日 8:00~17:00

​メールでのお問合せは24時間年中無休

(尚、申し訳ございませんが営業時間外や土日祝日お問合に関しましては、

翌営業日のご連絡になる事も御座いますのでご了承ください。)

© 2018 by 山形精肉店